日本のへそ

日々の生活と配信

閲覧注意 写真は出しません

昨日、ゴキブリの話をしました。


投稿した後にフッと思い出したことありちょっと調べていました…。



そうみんな嫌いなGですが…


飼育している人もいるんですよね。



ご存じの方もいらっしゃるのではないかと思いますが、「デュビア」といわれるG。




デュビアを食するペット?をご紹介


両生類
アイフィンガーガエル
アズマヒキガエル
ニホンアマガエル
クロサンショウウオ
イボイモリ


トカゲ
日本のカナヘビ各種


日本のスキンク各種
日本のヤモリ各種
オビトカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキ
カメレオン
アオジタトカゲ
フトアゴヒゲトカゲ


その他
タランチュラ



見たり、聞いたことのある生物もいますね。


ペットショップで販売されているので、飼われている方もいると思います。


その生物の食事を提供している人もいるわけです。



メルカリで検索すると確かに売られています。


それと面白いというか、デュビア君だけでなくデュビア君が食する餌も売られています。


まぁ当たり前ですよね、デュビア君も食べなきゃ生きていけないし…。



ザ・食物連鎖って感じです。



因みに紙でできた卵パックも束で売られてます。


何かというとデュビア君のハウスです。




ちょっと興味のある方、怖いもの見たさのある方検索してみるとよいかも知れません。

簡単! 画像に動きをつける(初歩)

一枚の写真を動かす方法

RunwayのAIツールにある赤丸をクリック

画面が切り替わるので赤枠の中に保存してある写真や画像をドロップアンドドロップかアップロードする。

今回は蛙君

画面左横上から3番目の星みたいに見えるものをクリック(カメラの設定)


赤枠内をいじくれば動きが出るように設定されます。


今回はズーム。

最後に←ボタンを押せば…


生成

後は下向き↓矢印をクリックしてダウンロード。


最初は4秒ほどの映像が作れます。


延長ボタンもあるので伸ばしたい方はクリックして再度作成。



サイトは全部英語になっていますので翻訳機能を使って下さい。


一応無料。クレジットが減ったら使えなくなります。


行動は管理されている?

1.「選ばなくていい」は、最強の選択肢:


例: スーパーマーケットの入口すぐの場所に健康的な商品、特に旬の野菜や果物を置くことで、お客さんが店に入ったときに真っ先にこれらを見て、自然と購入するようになります。


2.簡単にする、簡単に見せる:


例: ポイントカードや割引クーポンの使用を自動化し、レジで自動的に割引が適用されるようにする。これにより、お客さんは割引を活用するための複雑な手続きを覚える必要がなく、簡単にお得に買い物ができます。


3.得る喜びよりも、失う痛み:


例: レジ袋を有料にして、持参したエコバッグを使うことで5円引きになるキャンペーンを行う。レジ袋を使うとコストがかかるのを避けたいと思うため、エコバッグを持参するようになります。


4.みんな気になる、みんなの行動:


例: 店内に「当店のお客様の90%がエコバッグを使用しています」という看板を掲示することで、他のお客さんもエコバッグを使うことが一般的であると認識し、自分も使おうと思うようになります。


5.約束は守りたくなるのが、人の性:


例: 「次回からエコバッグを持参すると約束してくださったお客様には、特別な割引クーポンを差し上げます」と告知し、次回の来店時にエコバッグを忘れずに持ってくるよう促します。


6.狙うのは、心の扉が開く瞬間:


例: 年末年始やお盆などの特別な時期に、季節の挨拶とともに特別な割引商品の情報を送る。これにより、特定の時期にスーパーマーケットを訪れてお買い物をすることが心地よい習慣となります。


少々強引なこじつけもありますが、ナッジ理論ってやつです。



因みに


「赤信号みんなで渡れば怖くない」という言葉は、実際には安全や適切な行動を促すものではありませんが、行動経済学で言う「社会的証明(Social Proof)」の原理に基づいています。これは人々が他人の行動を観察し、その行動を模倣する傾向があることを指します。つまり、多くの人が同じ行動をとることで、その行動が正当化され、安全であると感じる現象です。


「社会的証明」は、特に不確かな状況や正しい行動が明確でない場合に、他人の行動を参考にする人間の心理的傾向を表しています。この理論はマーケティングや広告、社会運動など多くの分野で応用されています。ただし、「赤信号みんなで渡れば怖くない」という具体的な状況は、法的または倫理的に推奨されるべき行動ではありません。


です。